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【テンペ菌発酵の野草茶】で糖尿病と白内障の不安が解消したKさんのお話になります。
Kさんの身体に異変が起こったのは１０年くらいま前になります。急に、頭が、クラクラッとなり、意識を失いかけ、病院に行くと、血糖値が３００ｍｇ/ｄℓを超えていたのです。
血糖値が高くなったのは、過食が原因だと思われます。実は、４０才くらいのころに夫が倒れて、Kさんは家族を養うのに、三つの仕事を掛け持ちするようになったのです。
そのストレスから、白米、うどん、お菓子、果物等を食べまくるようになりました。
考えてみると、Kさんの好きなものは糖分の多いものばっかりなのです。そのツケが回って、６０才を超えたくらいから血糖値が高くなっていったのです。
ただし、その当時は自覚症状がありませんでしたので、あいかわらず好きなものを食べ続けていました。そのため、１０年前の異変につながってしまったのでしょう。
そのときには、すぐに入院するように勧められたのですが、Kさんはどうしても納得できずに、通院しながら血糖降下剤を飲むことにしました。
ですが、薬を飲んでも数値は下がることなく、健康食品を試してみても効果がありませんでした。
そんなときに出会ったのが、【テンペ菌発酵の野草茶】になります。
このお茶を２０１１年６月から、１日に２ℓずつとるようにしたのですが、最初のうちはなかなか効果がでませんでした。
それでも、のどのかわきを癒すために継続して飲み続けていると、次第に成果が表れてきました。
飲み始めたときは、ヘモグロビンA1cは７．９パーセントだったのですが、２０１２年２月の検査では６．８パーセントまで下がっていました。
それ以降も、順調に数値が改善。最近は５．７パーセントという正常値内に収まっています。食事内容は特に変更はしておらず、好きな和菓子等も食べていたのですが、数値が上がることはありません。
そのほかにも嬉しい変化があったのです。Kさんは糖尿病の影響で白内障(水晶体が白濁(はくだく)して視力が低下する病気)を併発していて、もう少し進行したら手術をするしかないと言われていました。
それが、糖尿病が改善したら、白内障も軽快。手術の必要がなくなって、視界も前より、クリアになったことを実感しています。
糖尿病と白内障という２つの悩みが同時に解消して、感激でいっぱいです。
【テンペ菌発酵の野草茶】を飲んできて本当に良かったと実感しています。
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2015-08-27 09:00
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