スポンサードリンク
【テンペ菌発酵の野草茶】の愛飲で血糖値、ヘモグロビンA1cの数値が下がり医師に「問題なし」と太鼓判をおされるまでに健康になったYさんのお話です。
病院で糖尿病と診断されたときは、驚くばかりでした。
Yさんはお酒が弱く、コップ1杯のビールを飲むのがやっとだったのですし、食事も腹8分目をこころがけていたからです。しかも親類にも高血糖の人間は1人もいませんでした。
原因は不摂生でも、遺伝でもないとすれば、加齢に伴ってインスリンの分泌が悪くなったせいかもしれません。
10年前には血糖値が170mg/dℓ近くになっており、医師から食生活に注意するように言われたのです。ですが、以前から食生活が乱れてはいなかったので、どうしたものかと困るばっかりでした。
そんなときに知ったのが、【テンペ菌発酵の野草茶】になります。
毎日2ℓを奥さんに煮出してもらって、水分補給はこれだけにしたのです。外出のときにもペットボトルに入れて、気が付いたらこまめに飲むようにしました。
このように来る日も来る日も、一生懸命このお茶を飲んだのです。すると、その威力を4ヶ月後に実感することになったのです!
血糖値が110mg/dℓまで下がっていて、医師から「もうまったく問題ありませんね」と褒められたのです。
おまけに、高かった血圧も大改善していたのです。以前は最大血圧が160mmHg台、最小血圧が90mmHg台から下がらなかったのですが、上が120mmHg台、下が60mmHg台の正常値の範囲まで下がりました。
ところでYさんの娘さんも高血糖で悩んでいたので、【テンペ菌発酵の野草茶】を飲んでみたらと勧めたところ、娘さんは飲むようになり、220mm/dℓくらいあった血糖値が正常値に回復したのです。とっても喜んでいました。
さて、Yさんは健康診断を毎年受けているのですが、つい最近の結果が、血糖値が107mg/dℓでヘモグロビンA1cが5.5パーセントというぜんぜん問題ない数値でした。このように良好な状態を保っているのは、10に渡って【テンペ菌発酵の野草茶】を飲んでいる賜物でしょう。
Yさんは英語教師を退職した後も、生涯学習をモットーに英語の勉強を続けています。ほぼ毎日、ゲートボールをして身体も鍛えています。
心身とも健やかで、ひ孫の顔を見るまで元気で過ごしていたいので、これからも【テンペ菌発酵の野草茶】は欠かすことはできません。
関連記事はこちら
糖尿病と白内障の不安が解消?【テンペ菌発酵の野草茶】
【テンペ菌発酵の野草茶】の常飲で血糖値、ヘモグロビンA1cが大幅ダウン?
メタボ検診なんのその【テンペ菌発酵の薬草茶】
スポンサードリンク
2015-08-28 08:00
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
[編集]
共通テーマ:健康
コメント 0
コメントの受付は締め切りました