【テンペ菌発酵の野草茶】の常飲で血糖値、ヘモグロビンA1cが大幅ダウン？

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【テンペ菌発酵の野草茶】の常飲で血糖値、ヘモグロビンA1cが大幅ダウンしたUさんのお話になります。


　Uさんは去年の１２月くらいから、突然血糖値が悪化して、２７６ｍｇ/ｄℓにまで上昇したのです。


　ヘモグロビンA1cも８．５パーセントという、とても高い数値を記録。


　お医者さんから、「このままだとインスリン注射が必要になりますよ」と言われる始末でした。


　それ以前は、特に健康や食事に気を付けていたわけではないのですが、ヘモグロビンA1cはだいたい６パーセント台後半から７パーセント台で推移していました。それなのに８パーセント台になるなんてショックを隠すことができません。






　実は現在、奥さんが倒れてしまって、家で寝込んでいます。ですので、掃除、洗濯、炊事はUさんがされていて、Uさんまで糖尿病になって倒れるわけにはいかないのです。


　なんとかして数値の改善に努めないといけないと焦りを感じ始めていたのです。


　ですが、Uさんの場合、運動療法は無理でした。若い時分に肺が病気になったことがあって継続して運動することが難しいのです。


　そんなときに雑誌でみかけたのが、【テンペ菌発酵の野草茶】なのです。記事には血糖降下に効くとありました。とりあえず三ヶ月試してみることにして、結果が出なければやめようと決めて、取り寄せました。



　Uさんの飲み方ですが、毎朝５００ｍℓのペットボトル３本に煮出した【テンペ菌発酵の野草茶】を入れて、３食のたびに１本ずつ飲み干すようにしました。こうして３本に分けておけば、飲み忘れることがありません。


　さて、３ヶ月の間、飲み続けたところ、ついに運命の検査日がやってきたのです。


　その結果はというと、ヘモグロビンA1cが６．７パーセント、血糖値が１５１ｍｇ/ｄℓに大幅にダウンしていました。さらにその翌月の検査では、ヘモグロビンA1cが６．２パーセントまで大改善したのです。


　そのおかげで、お医者さんから、「だいぶ正常値に近づいているので、もう心配はいりませんね」と太鼓判を押してくださいました。


　じつは、この３ヶ月間、Uさんはとりたてて食事に注意したわけではありません。魚も肉も好きなだけ食べていました。それなのに、数値がこんなにも改善したのは、ただただ驚くばかりです。


　半信半疑で飲み始めたテンペ菌発酵の野草茶なのですが、その効果を信頼できるようになりました。もちろん、これからもずっと飲み続けようと思っています。



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タグ：太鼓判 効果を信頼 肺が病気 三ヶ月試してみる 掃除、洗濯、炊事