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【黒酵母202菌βーグルカン】で肝臓に転移したがんが消えたHさんのお話になります。
Hさんはもともと転勤族でした。29年間も全国各地を転々としていました。しかし故郷で残りの人生を過ごしたいとおもって会社を早期退職しました。就職先も決まって、新しい生活を始めようと思った矢先のことになります。
昨年の5月中旬のことです。家族で焼肉を食べた次の日にひどい下血がありました。それまでも排便すると下血することはあったのですが、尋常ではない出血の量に、これはただごとではないと病院に駆け込みました。
検査の結果はステージ4の大腸がん。6月中旬に手術を受けて、7月に退院し、8月から抗がん剤治療を始めました。ですが、9月の検査で肝臓に10cmと1mmの点在するがんが見つかったのです。そこですぐに抗がん剤の種類を増やすことになりました。
抗がん剤のひどい副作用で食事がほとんどとれなくなって、11月には体重が15kgも減りました。意識がもうとうとして、緊急入院しました。
このままの状態が続くとよくないと、お医者さんの判断で抗がん剤は止め、治療に耐えられる体力を取り戻すことになりました。
ただ、9月から奥さんの勧めでとっていた【黒酵母202菌βーグルカン】だけは変わらず毎日とり続けていました。
抗がん剤をやめてから約1ヶ月後の12月、CTとMRIの検査で、肝臓に転移していたがんが消えていたときは、あまりの嬉しさに言葉がみつかりませんでした!
お医者さんや看護師は「抗がん剤をやめたのにがんが消えるなんて聞いたことがない」と感心しきりでした。
体力を取り戻してから再開した治療では副作用も軽くなって、体重も元通りになりました。
今年3月に受けた検査でも異常がありませんでした。まだ治療が続くのですが、がんが消えたことで気持ちが楽になり、治療も頑張ろうと思えます。
【黒酵母202菌βーグルカン】に出会えて、良かったです。
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2015-08-24 08:00
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