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【７種の野草茶】で高かった血糖値が大改善したRさんのお話になります。
Rさんはもともと腎臓病の持病があったのです。
さらに５年前からは血糖値が上昇しはじめたのです。ただ、のどが渇く、身体がだるいといった自覚症状はなくて、変化というと、尿が少し泡立つくらいでした。
腎臓病と糖尿病の薬を服用していたのですが、血糖値は２１０ｍｇ/ｄℓを超え(基準値は１１０ｍｇ/ｄℓ未満)、ヘモグロビンA1cも７パーセント以上もあったのです。(基準値は６．２パーセント未満)。
血糖値が高いと、腎臓にも大きな負担をかけます。
そこでなんとか血糖値を下げたいと思って、２０１１年６月から「７種の野草茶」を飲むようにしました。野草茶葉が原料ですので、身体によさそうだし、自然に水分補給もできるので、いいなと思ったのです。
７種の野草茶は、食事のときやお菓子をつまんだとき、のどが渇いたとき等に飲んでいます。１日に１～２ℓほどになるでしょうか。外出の際も、忘れずにもつようにしています。
Rさんは、飲み始めてすぐではなかったのですが、がんばって継続していましたら、血糖値が下がりだしました。最近血糖値が１１０ｍｇ/ｄℓくらいで、ヘモグロビンA1cは５パーセント前後で安定しています。
むくみも解消し、おしっこの回数も増えて、体内の余分なものがどんどん排出されたので、むくみも解消できたのでしょう。
今年の５月の血液検査では、中性脂肪、HDL(善玉)コレステロール、LDL(悪玉)コレステロール等、すべて基準値内。最大血圧も、以前は、高いときで２００mmHgくらいあったのが、最近は１２０mmHgくらいで安定しています。(基準値は１４０mmHg未満)。
お医者さんからは、「近頃は数値も順調だから、食事は普通に食べてもいいよ」といわれ、ホッとしています。
Rさんは傘寿を迎えました。携帯電話に表示される歩数記録を励みに、日々いろんなところに出歩いています。これからも【７種の野草茶】を飲みながら、元気な毎日を送りたいと思っています。
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2015-08-19 08:00
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