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【低分子化フコイダン】の効果で、腫瘍マーカーが基準値を維持したPさんの体験談になります。
Pさんが最初に卵巣がんを患ったのは、2003年になります。
すぐに手術をしたのですが、みつかったのは8センチにもなる大きさの腫瘍でした。内臓にまで転移していたそうです。そのため、手術は不可能と判断されて、そのまま閉腹となってしまったのです。
その後待っていたのは、苦しい抗がん剤治療でした。入院中は子どもたちがかわるがわる看病にきてくれて、つらい治療に耐えるPさんを励ましてくれ、また、がんに効き目のありそうなものをいろいろと調べてくれたのです。
そんな中、出会ったのが、【低分子化フコイダン】です。海藻の成分というのが気に入って試してみることにしたのです。
そうして、3ヶ月くらい続けたところ、卵巣の腫瘍だけではなく、転移していた内臓の主要までも小さくなっていることがわかりました。
「まさか、こんなにも短期間で!?」
と本当にビックリでしたが、そのおかげで再びがんの摘出手術ができることになったのです。幸い手術は成功し、その後は経過観察のために、1ヶ月に1度の通院となったのです。
ですが、3年後の2006年に、腸骨リンパ節にがんが再発したのです。真っ先に思ったのが、「どうしてあのまま【低分子化フコイダン】をのみつづけなかったのか」ということです。
患部は手術で取り除いたものの、延命治療のために抗がん剤治療をうけなければなりません。しかし、以前のつらい体験がおもいうかんで、どうしても受け入れることができませんでした。
そこで、一日400mℓの【低分子化フコイダン】を再度とりはじめたところ、わずか2週間後には腫瘍マーカーが劇的に下がったのです。
体力もみるみる回復し、その後も続けているおかげか、再発から8年がすぎても腫瘍マーカーは基準値を維持しています。
何よりもわすれられないのが、旦那さんが、「お金のことは心配するな。おれは、お前が隣にいるだけで幸せだ」と言ってくれたことです。旦那さんや子どもの支えがあったおかげ、現在のPさんがいます。
これからも、がんに負けない前向きな気持ちを大事にして、【低分子化フコイダン】を続けていきたいと思っています。
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2015-08-18 08:00
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