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【テンペ菌発酵の薬草茶】で血糖値が下がったBさんのお話です。
Bさんはお菓子つくりが仕事です。糖尿病になってしまったのは、甘いものを食べ過ぎたのではなく、御飯の量に問題があったのではないかと思っています。
いつも御飯はおおもり２杯を軽くたいらげ、加えてビール、日本酒を毎日飲んでいました。今思うと、こんな食生活では血糖値が上がるのも当然ですね。
それに加えてのどがかわくと甘いジュースをがぶ飲みしていましたから、糖尿病が悪化するはずですね。
４年前に受けた検査では、血糖値が１５０mg/ｄｌ、ヘモグロビンA1cは７．０パーセント。すぐに薬を飲み始めたのです。
食事療法もとりくみながら、同時に始めたのが、【テンペ菌発酵の薬草茶】になります。
【テンペ菌発酵の薬草茶】は近所の方が「血糖値に悩んでいるなら」と教えてくれたのです。飲んでみると味がよかったので、続けてみることにしたのです。
飲み続けていると、まず、のどのかわきが気にならなくなってきたのです。そのうちになんとなく体調も前より良くなってきたような気がしてきました。
そこで血糖値を確認してみると１３０mg/ｄｌで、ヘモグロビンA1cは５．６パーセントに下がっているではありませんか。これにはびっくりです。
７６キロだった体重が６８キロになって、身体も軽くなり、元気になりました。そのおかげで、趣味のグラウンドゴルフや、釣り、旅行も思いっきり楽しめるようになったのです。
妻も高血糖だったのですが、【テンペ菌発酵の薬草茶】を飲み始めたところ、８．４パーセントだったヘモグロビンA1cが６．０パーセントに下がったと喜んでいます。
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2015-05-28 19:00
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