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【テンペ菌発酵の薬草茶】でインスリン注射が不要になったKさんのお話になります。
お昼はコンビニ弁当をカップラーメンでかきこんで、夕食はからあげや天麩羅等の揚げものをたっぷり食べる……。
こんな食生活をつづけていたのですから、糖尿病になってしまったのもしょうがないでしょう。
しかし右足の指の周りが変色する、という合併症みたいな症状がでるまで、よもやKさんは糖尿病になるとは思ってもみなかったそうです。
足指の変色に気がついた時は、小さい肌トラブルだろうと思って、まず皮膚科に行きました。しかし内科を紹介されたのです。そこで調べてもらったら、血糖値が３００mg/ｄｌ。すぐに入院という運びになりました。
【テンペ菌発酵の薬草茶】は、薬草をブレンドしたお茶です。ですので薬を飲んでいても副作用の心配はないだろうと思って、食事療法を受け続けながら、２週間、せっせと飲み続けました。
そうすると血糖値は９３mg/ｄｌに下がり、８パーセントだったヘモグロビンA1cは６パーセントに改善したのです。
この数値をみて、お医者さんは「これだったら入院の必要はない」と退院してもよいと許可を頂きました。
退院後も毎朝【テンペ菌発酵の薬草茶】を飲み続けると、血糖値は１１０～１２０mg/ｄｌで落ち着いて、インスリン注射が不要になったのです。
【テンペ菌発酵の薬草茶】は、おいしく飲めるのが魅力ですね。いくら身体に良くても、まずかったら続けることができなかったでしょう。
おかげで手作りのジャムをぬったパンや、ラーメン、ハンバーグ等、どんなに好きなものを食べても血糖値はコントロールされています。
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2015-05-28 18:00
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