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通院や薬から開放?【テンペ菌発酵の野草茶】

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【テンペ菌発酵の野草茶】を朝昼晩と飲み続けたら血糖値が下がって、通院や薬から開放されたSさんのお話になります。


 Sさんが糖尿病になったのは、母方の遺伝だと思います。母は腎臓が悪くて、Sさんが小学校卒業の時に亡くなったのですが、おそらく糖尿病の合併症で腎臓を悪くしたのだと思います。


 というのも、Sさんのお姉さんが軽い脳梗塞(のうこうそく)で倒れたときに血糖値を測ると、とても高かったからです。お姉さんは今、インスリン注射を打っています。






 Sさんは前から血糖値が高めだったのですが、4年前、会社の健康診断で190mg/dℓと高い数値が出ていました(基準値は110mg/dℓ未満)。


 それ以来、晩酌はやめて、主食を減らして、野菜をたくさんとるような食事内容を改善したのです。プールで水中ウォーキングをする等、運動療法にも取り組んでみたのですが、なかなか血糖値が下がることはありませんでした。


 それで、友人から聞いた【テンペ菌発酵の野草茶】を飲んでみることにしたのです。


 【テンペ菌発酵の野草茶】は食事のときに加え、仕事中の合間の水分補給として、午前と午後に1杯ずつ飲んでいます。


 野草茶というと苦くて飲みにくいイメージがありますが、このお茶はクセがないから、普通のお茶代わりにガブガブ飲めるのです。


 飲み始めて2ヶ月後の健康診断では、血糖値が170mg/dℓ、ヘモグロビンA1cが7.2パーセント(基準値は6.5パーセント未満)でした。


 ところが、その1年後の健康診断では、血糖値が125mg/dℓ、ヘモグロビンA1cが7.1パーセントと、大幅に改善していたのです。


 体調面でも、嬉しい変化があったのです。まず、朝の目覚めがスッとして、心地よく起きれるようになったのです。さらに肩こりが軽くなったり、お通じもよくなったりと、良いことばかりです。


 何よりも嬉しかったのは、通院や薬から開放されたことです。一時は糖尿病の薬を飲んでいたのですが、血糖値が下がったので、薬を飲まなくてもよくなったのです。


 病院で最後に測定した数値は、血糖値が120mg/dℓくらい、ヘモグロビンA1cは6パーセント台と、ほぼ基準値をクリアしていたのです。


 食事はあい変わらず気を配ってますが、食事療法の相棒として、【テンペ菌発酵の野草茶】は手放すことはできません。


   関連記事はこちら   【テンペ菌発酵の野草茶】の常飲で血糖値、ヘモグロビンA1cが大幅ダウン?

              ヘモグロビンA1cを正常値に?【ヘモグロビンA1cを下げる薬草茶】

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