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インスリン注射が不要に?【テンペ菌発酵の野草茶】

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【テンペ菌発酵の野草茶】でインスリン注射で改善しなかった高血糖が、いつしか注射不要になったDさんのお話になります。



 Dさんが糖尿病を診断されたのは、55才のときでした。白いごはんと甘いものが好物で野菜は嫌い、という偏った食生活に加えて、時間が不規則でストレスの多い介護の仕事に就いていたことも、高血糖に影響したと思われます。


 その当時はまだ予備軍の段階でしたので、仕事の忙しさにかまけて、生活習慣の改善することなく放っておきました。






 ですが、だんだん数値はあがっていって、5年前に血糖値は240mg/dℓ(基準値は110mg/dℓ未満)、ヘモグロビンA1cは9.5パーセント(基準値は6.5パーセント未満)にまで悪化していたのです。


 ついには、インスリン注射を打つことになったのです。


 インスリン注射で一時は数値がかなり下がったのですが、半年たつと再び上昇したのです。「このままでは合併症になる」という不安から、糖尿病によいといわれるものをかたっぱしから試してみました。ですが、思うような効果は得られませんでした。


 去年、某雑誌で【テンペ菌発酵の野草茶】の評判を知って、試してみることにしました。「1ヶ月間飲んでみて、何も変化がなければやめよう」とおもっていたのですが、変化が現れるまで1ヶ月も必要ありませんでした。


 Dさんは糖尿病の影響で、足のしびれと足の裏の痛みに悩まされていました。それが、このお茶を飲み始めてわずか10日足らずで、どちらも消えたのです。


 1ヶ月後の検査では、ヘモグロビンA1cが8.0パーセントまで下がっていたのです。


 その後も、順調に数値は下がり続けました。


 あまりの改善ぶりに、お医者さんから、「このままでは低血糖になるから、インスリン注射は打たなくていいです」と言われたほどです。


 今では、血糖値は80mg/dℓに、ヘモグロビンA1cは5.7パーセントとすっかり安定しています。63キロあった体重も57キロになって、6キロの減量にも成功したのです。


 以前はよく旅先でおいしい食事を前にしても、糖尿病を気にして半分を残していたのですが、現在は全部平らげています。人生で一番の楽しみは食べることです。


 これからも【テンペ菌発酵の野草茶】に守られて〝おいしい思い〝を満喫したいと思っています。


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