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【黒酵母202菌βーグルカン】で奇跡的に肺炎が回復し、がんも小さくなったXさんの体験談になります。
数年前から、何度もセキが出るようにって、5年前からは同時に痛みもくわわりました。
そのため精密検査を受けてみると、左胸の肺腺がんだったのです。がんは手術では摘出できない場所にあって、放射線治療もできないとのことだったので、抗がん剤治療をうけることになったのです。
しかし薬の効果でいったんはがんが縮小したのですが、その後、まただんだん大きくなってしまったのです。やがてがんは右肺、首両脇のリンパ節に転移してしまいました。
一昨年の9月に抗がん剤治療のため半月の予定で入院したのですが、、院内感染により肺炎にかかってしまったのです。そのため、抗がん剤治療は中止し、抗生物質で肺炎の治療を行いました。
ですが、耐性菌には効果がなくて、いったん退院しました。
それ以降は、薬を飲みながら、職場へ通っていたのですが、12月のある朝に、職場で全身の力が抜けて動けなくなりました。ふと「もう自分はダメかもしれない」と思って、上司に相談すると3ヶ月の休暇を頂けました。そして入院となりました。
ですが、お医者さんは「肺炎が治っていない。肺炎が治らないと、がんの治療もできないから」と退院をすすめられました。
そういわれたので、前からとっていた【黒酵母202菌βーグルカン】の量を増やしてみました。すると10日後、肺炎が奇跡的に回復したのです。
それからも、これまで3年の抗がん剤治療で縮小しなかったがんも小さくなってきていると言われたのです!
お医者さんは治療の効果だと思っているみたいですが、Xさんは【黒酵母202菌βーグルカン】のおかげで免疫力が向上したんだと思ってます。
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2015-06-01 18:00
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