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Yさんの夫も愛用ふんどしパンツを愛用している体験談になります。
スっと眠れ、夜中起きることなくじっくり熟睡!「ふんどしパンツ」で乾燥肌や、手足の辛い冷えも治りました!
Yさんは「ふんどしパンツ」の考案者はいかわこのみ先生のサロン(ハワイ式マッサージ「ロミロミ」)でマッサージを受けられ、その時に先生に、下半身の血行がとにかくよくない、ということを指摘されたそうです。
Yさんは事実そのとおりでとても長いあいだ、極度の冷え症に悩まされていました。絶えず身体が冷えていて、ひどかったのが手先、足先の冷えがひどかったそうです。
冬場は顕著にでて、手足がすっかり冷えてしまい、すべての指にしもやけができてしまい、さらに黒ずんでしまうほどに。
仕方がないので、病院の皮膚科へ行き、薬をもらってどうにかしのいでいるみたいな状態だったそうです。
そういうYさんに、はいかわ先生が、ある日「ふんどしパンツ」を贈ってくださったそうです。
「冷えを解消するには、下着で骨盤周りを締め付けないことが大事。まずは、寝る時にはいてみて」と言われました。
ですので、とりあえず、まずはいてみると、おなかやそけい部の締めつけが感じられず、何もはいていないような開放感があったそうです。
柔らかいガーゼに包み込まれるような感触もとても良かったそうです。
そのままはいて眠りにつこうとすると、普段は眠るまでに時間がかかっていたのですが、この日はすんなり眠りに就いて、本当にぐっすり、夜中起きることなく、深い眠りにつくことができました。
それからというもの、すっかり気に入り、毎晩、「ふんどしパンツ」をはいて寝たら、うれしい変化がやまのようにおとづれたそうです。
今までのYさんは、とても乾燥肌で、冬なんんか特に肌のかさつきがひどかったです。ですので、寝る前にクリームを塗るのですが、朝になるとカサカサになり、もう一度塗り直したりしました。
そんなだったのが、「ふんどしパンツ」をはいて寝ていると、じわじわーと解消し、肌があまりかさつかなくなりました!
さらに夕方になった時に強い冷えを感じていたのですが、すこしずつ気にならなくなったそうです。冬なんかはかなりの厳しかったのですが、すべての指にできていたしもやけが、ほとんどでませんでした。薬もいらなかかったそうです。
そんなですので、現在は夜、昼関係なく、一日中ふんどしパンツをはいているそうです。
高校生の娘さんも当初は笑っていたのですが、「はいてみたい!」とすら言い出したそうです。そして、実際にはきはじめたそうです。
さらに男性の夫もふんどしパンツデビューをされ、
「本当にリラックスできるね」と気に入ったそうです。
家族の健康アイテムとして愛用していくそうです。
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2015-01-15 18:00
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