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【アサイベリー】で飛蚊症の黒点がなくなったKさんのお話になります。
目の不調が気になりだしたのは40代になってからのことです。まず老眼から始まって、7年前には白内障で両目を手術。同時期に左目も緑内障になり、それからというもの、点眼薬を手放すことができなくなりました。
飛蚊症といって、黒い糸みたいなものが視界にチラチラするのも、悩みの種でした。
今年の2月には、ついに物が二重にズレて見え始めて、ふすまの把(と)ってをつかみそこねる状態になってしまいました。これは絵を描くことを生きがいとしていた私にとって、大きなダメージでした。
以前は、何時間も絵を描くことに集中できましたが、手元の絵柄が二重になってしまっては、浮世絵等日本画の細かな描写をするにもバランスよく描くことができません。
眼科に何回もいきましたが、その結果はいつも異常なしで。視力そのものはいいからと、具体的な治療はしてもらえませんでした。
ところが良い出会いがあったのです。目の悩みで暗い気持ちになるばかりだったあるとき、目にやさしい成分のアントシアニンがずば抜けて多いという、「アサイベリー」の評判を聞きつけたのです。
Kさんはすぐに試すことを決意。アサイベリーを始めて飲んだ日のことは、現在でもハッキリと記憶しています。飲んで数時間後には、2~3個あった飛蚊症の黒い点が消失したのです!
それから2ヶ月くらいして、今度は二重にぼやけて見えていたものがピタッと合って、ズレのない良好な視界が戻ってきたのです。なんの前触れもなし。それまでの不自由な視界から、突然ポンと解放された、というのが正直な実感です。
あんまり嬉しかったので、Kさんはお赤飯を炊(た)いて、知人や友人に「よく見えるようになった」と報告して回ったくらいです。
おかげさまで、現在では趣味の絵に好きなだけ時間を使えることができます。細かい描写もなんのその。長時間描き続けても、目がショボショボしたり充血したりすることもありません。テレビの字幕もクッキリと読み取れるようになって、見える喜びでいっぱいです。
この良好な視界は、アサイベリーからのすばらしい贈り物です。手放すことは考えられません。
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2015-10-11 08:00
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