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【鹿児島の活泉水】で半年でヘモグロビンA1cが13から7%になったWさんの体験談になります。
糖尿病とのつきあいは11年になるWさん。両親も祖父も糖尿病でした。
ですので気をつけていたのですが、22歳で地元を離れて、京都の大学へ進学すると、慣れない寮での生活のストレスだったのか、一気に血糖値が上昇しました。
3~4日間に100キロあった体重が80キロにも激減し、尋常じゃない身体のだるさにおちいり、駆け込むように病院へ直行。
検査の結果、基準値140mg/dl未満の血糖値が400mg/dl超え、ヘモグロビンA1cも13%(基準値は6.2%未満)と高かったです。
すぐに治療を始めたのですが、お医者さんとの相性が悪くて、治療法を聞いても、「ヘモグロビンA1cを人並みの数値にしてから言え」と理不尽に言われたり……。嫌気がさしてしまって、病院に足を運ぶことがなくなりました。
糖尿病の治療を中断していた期間に鼻腔にポリープが見つかり、耳鼻科に行くと、お医者さんに、「切除手術をしたいなら、血糖値を下げるのが先決」とのことでした。そこで、ふたたび糖尿病に向かい合う決断をしました。
今度のお医者さんは「ともに治していこう」という姿勢の信頼のおける方でした。
Wさんもやる気になって、毎日インスリン注射と薬を欠かさずに改善に励みました。
しかし、ヘモグロビンA1cは10%前後で止まったままでした。「どうしようか」と不安になっていたときに【鹿児島の活泉水】に出会いました。
「水で血糖値が下がるはずがない」と思いつつ、試してみると、まろやかで口あたりがよく、とっても飲みやすい水でした。
1日1リットルくらいを毎日続けて飲んでいると、だんだん効果がでてきたのです。飲み始めてから5~6ヶ月くらいで、10~13%だったヘモグロビンA1cが8~9%に!
お医者さんも「どうしてそうなったの?」と大変驚いていました。その後、ヘモグロビンA1cは7%後半まで下がりました。緑内障等の合併症に対する不安も消えました。
今の目標は、数値を安定させ、インスリン注射をやめることです。そのためにも【鹿児島の活泉水】を飲み続けようとおもっています。
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2015-06-11 18:00
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